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マリリン&ジョン
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彼女がデビューした頃
彼女がデビューした頃、セルジュ・ゲンズブールはまだ生きていてライブまでやっていた。ジェーン・バーキンも映画に音楽にと新作を出し続け、シャルロットはCDを1枚出したものの女優に専念する方向でいた。
ブリジット・フォンテーヌはいつものことだがマイペースだった。
ミレーヌ・ファルメールが憂いを帯びた美しいメロディラインとダイナミックなシンセのサウンドで登場してきたのもこの頃だ。
こんな状況に突然一昔前のフレンチポップスのアイドルのような女の子がデビューした。ヴァネッサのことだ。
ファーストアルバムのサウンドはポップでキュート、これに尽きる。
ヒップホップを導入しようとか、ハウスの要素も入れてダンスフロアでも人気がでるようにしようといった計算をあえて廃したかのように真っすぐのポップス路線で、「マクスゥ」や「モスキート」のような曲は今でも聴いている。物悲しい「スカラベ」も印象深い。
素直な歌唱と素敵な楽曲でこのアルバムは傑作になった。今聴いても素晴らしい。
その後の彼女は“アイドル”を卒業して“アーチスト”と呼ばれたくなったんだろうが、
永遠にアイドルでいる方がはるかに尊いことだと思うよ。
ヴァネッサは、永遠なり。ロワイヤルさん、ヴァネッサを聴いて、とにかくリラックスして下さい
彼女の声は、イロッポイ、カワイイ、チャーミングだ。
CDジャケットをしばし見つめる。
声の通りの姿、ファッション、長い髪の毛。
じゃあ、曲作りは、どうだろう?
声の通りだ。
とにかく、イイ。
僕の持っている、フレンチポップスのコレクションと比べてみるとどうだろう?
一番の対抗馬は、ジェーン・バーキン。彼女も色っぽい。声もSEXYだ。かわいい。チャーミングだ。
しかし、ともに同じ時代を歩いてきたのは、
僕にとっては、ヴァネッサ・パラディだ。
僕は、一生、彼女の、CDそしてDVD、は持ち歩くだろう。
パトリシア・カースのCDと一緒に。
ただ今、土曜日早朝、7時15分すぎ。滋養強壮の為、彼女のCDを愛聴中
ヴァネッサの思いでは、このフルアルバムの頃の彼女の某TV生放送中継にサカノボル。
とにかく、色っぽかった、可愛かった、sexyだった、charmingだった、勿論バリバリのどんどんbigになっていくVANASSAだった。
勿論、僕はスグに、ファンだった。
又、フランスの郊外で、カフェのデュークボックスで、見た、成熟した彼女も魅力的だった。
機械が苦手な僕は、彼女をリクエストしたら、その一つ前に、彼女の同じ曲をリクエストした。なんと、2曲連続だ。
他の人の印象は、トモカク、僕は、嬉しかった。
そう、彼女は、まだ、現役バリバリだったんだ。
お馬鹿で可愛い女の子。
お馬鹿な女の子です。ひたすらお馬鹿な歌声です。たまりません!w
フレンチポップスが流行るのは60年代のシルヴィ・バルタン、フランス・ギャルなど以来ですね。
この時期のティーンエイジャーのレコードはダンス物になりがちなのを流行に動かされず古典的なフレンチポップスに仕上げたのはマネージャーもしている彼女の叔父さんの力量だそうです。(1988制作)
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