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Solo Two/Happy Together
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いよっ、コブハム千両役者!
このアルバムは、元サンタナのピートが姪っ子のシーラ(のちのシーラE)を誘って作った2枚のアルバムをカップリングしたものなのだが、豪腕ドラマービリー・コブハムが作曲にアレンジにプロデュースにと大活躍しているイケイケラテンフュージョンの大傑作なのである。
実はコブハムは『ソロ・トゥ』の方は契約の関係でプレイヤーとして参加できないことになっていたそうなのだが、クレジットに載ってないだけで実際は叩きまくっている。
70年代ならではの混沌印満開の複雑キメキメラテンフュージョンがこれでもかと展開されおり、特にコブハムの天才的変態アレンジが施されたミルトン・ナシメントの超名曲「ヴェラ・クルス」や、コブハム作「ファンタジー・ジャンクション」(コブハムはムーグまで弾いてらあ!)には、好き者は随喜の涙だ。
また、もろラティーナな「ソロ・トゥ」やコブハム作のメロウな歌もの「ボリナス」などは単純にカッコよく誰が聴いても気持ち良くなれる。
そして何と言っても冒頭のハードフュージョン「ビタースウィート」!
いきなりのコブハムのスーパードラミングには誰もが感動と興奮をおぼえるだろう。
どこを切ってもコブハム印全開の、同時にラテン音楽の美味しい所もギュウギュウに詰まった、奇跡的にイカれたカッコいいアルバムなのだ。
コブハムの作曲、編曲、ドラミングにおける恐ろしいほどの天才が本能レヴェルで理解できてしまう彼の代表作。
ラテン、サルサ
大ベテランパーカッション奏者=ピートエスコベード。大人数バンドアズテカ解散後出した2枚のソロアルバムを1枚にカップリングしたコンピレーション形式のもの。娘のシーラE(元プリンス構成員、現在ラテンフュージョンバンド=Eトレインのリーダー)が10代で参加(ティンバレス)。
ファンクな印象の強いサウンドを聞かせる。サンタナにもいた人なのでサルサ、アフロキューバンを感じさせる熱いサウンドが特色。
10点中6点 ピートはすでに70才近い人物。
<構成員>
ビリーコブハム
マークソスキン
エイブラハムラボリエル
トムコスター
シーラE
ピートエスコベード
sheila and peteはlaitnoさー。
父親のpete,娘のsheilaがキューバのチャチャチャやサルサ音楽などいろいろ挑戦した、期待のデビュー作です。基本的にはラテン中心です。latino好きな私にはとってもお気に入りの作品です。とくにsheilaのコンガプレイがすごいです。
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