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The Graduate
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本作でしか聴けない「サウンド・オブ・サイレンス」の別ヴァージョン
「卒業」という映画は何度も名画座で見た好きな映画だ。アメリカン・ニュー・シネマを代表する作品と誰もが認めるだろう。そして、この2007年デジタル・リマスターのサントラ盤もそこそこ面白い作品だと思う。ジャケットにS&Gの名が大きくフィーチャーされているが、半分弱はD.グルーシンの曲で、当時の有閑マダムの世界を彩るBGM的な役割を果す。それらの曲とS&Gの名曲とが同居して映画の世界を象徴している。ただ、私は本作でのD.グルーシンの曲はそれほど好みではない。
S&Gの名曲を目当てにするのなら、オリジナル・アルバムあるいはベスト・アルバムを求めればよい。なお、本作に収録されている「ミセス・ロビンソン」は断片であって、この名曲のフル・ヴァージョンはS&Gの次作「ブックエンド」に収録されているので、S&G初心者は注意を。S&Gの曲では「サウンド・オブ・サイレンス」が本作の最初と最後に2度登場するが、最初のものは大ヒットしたフォーク・ロック・ヴァージョン。最後のものは、「水曜の朝、午前3時」版と同様のアコースティック・ヴァージョンだが、曲の終末部で詞を歌わず、ハミングしている。スタジオ録音のものとしては、この曲の現在入手可能な第4のヴァージョンということになる。この貴重なヴァージョンがあるので、少しおまけして星4個の評価とする。S&Gファンとして彼らの作品を揃えるときには本作を一番後回しにして構わないだろう。
永遠の名作です。
DustinHoffman主演の永遠の名作ですね。Simon & Garfunkel による音楽が最高です。「♪THE SOUND OF SILENCE」や「♪MRS ROBINSON」は、有名なところですが、個人的には、DustinHoffman演ずる青年が、MRS ROBINSONの邸宅に、パーティを抜け出されて、愛車のアルファロメオで、送らされてカクテルを飲まされる時に、誘惑をこめてMRS ROBINSONがレコードをかけたシーンに使われる、「♪SUNPORCH CHA-CHA-CHA」がお気に入りです。永遠の名作です。あと、DustinHOffmanプールで漂っているシーンの「♪SCARBOROUGHFATR/CANTICLE}もなんともいえません。如何ですか?
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