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ザ・ファット・オブ・ザ・ランド
1997年にリリースされたプロディジーの大傑作アルバム。ファットなデジタルビーツ、煽り立てるギターノイズ、そしてアグレッシヴな2MCが生み出す不穏でヘッド・バンキンなミクスチャー・サウンドは、多分に先駆的であり、クラブ、ロック双方のフィールドから最大級の讃辞が贈られた。シングルカットされた<1><2><8>は「デジタル・ロック」とも呼ばれる彼らの代表的なスタイルだが、本作ではそれだけにとどまらず異端のラッパー、クール・キースの参加<3>や、オリエンタルな要素を取り入れたり<7>と、バンドとしてのスケールの大きさを感じさせる内容になっている。ロックとクラブのすばらしい融合を聴くことができる、90年代を代表するモンスター・アルバム。(山田次郎)
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聞かねばなるまい
1997年。MTVでヘビーローテーションのように
「スマック・マイ・ビッチ・アップ」のPVが流れていた。
モザイクが入ってるヴァージョンと入っていないヴァージョンで。
この圧倒的な迫力は何だろう。
デジタルのリズムから繰り出される破壊的な叫び。
ジョジョ風にいえば「震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート」だ。
氣志團は、このフレーズを歌詞に丸丸使っていたが
松本零士なら訴えてたところだぞ。(閑話休題)
とにかく、カッコイイ。
21世紀になっても、その音は色あせる事が無い。
しして、映画「チャーリーズエンジェル」で、ヤセ男との戦いシーンで
効果的にそのイントロをループして使用されていた。
とにかくカッコイイ。
尻軽女に平手打ちしよう。=Smack my bitch up
エレクトロニカのバンドでもかなり商業的に成功したバンド。来日経験あり。ビッグビートをたくみに使用して独自のクラブダンステクノを開発したやつらだ。
シンセのむき出しの音がここちよいムチのように、聴く者の耳を襲う。まさにレイヴ音楽=風がうなるようなサウンドが妙に気持ちよい。
結成は90年。すでに12年目なバンド。過激なエレクトロニカとしての貫禄がすでに出ていてすごい。サウンド自体が時代を写し出していて、聴いててちょいと不安になる。
こんだけ解体+構築されている音楽が売れている現実はやはり=退廃的と言わざるをえない。この作品はエネルギッシュであると同時にやばいくらいに退廃的なにおいをぷんぷんさせている。まさに傑作。
呪術作用までありますな。まさにサウンドラッグ。
ロック好きにも聞いて欲しい
ロックしか聞かなかったわたしに、テクノやダンス系を聞かせるきっかけになった一枚。とにかくこれはカッコイイ。パンキッシュな緊張感と、ロックのスピリット、それがテクノの洗練されたビートにのってガンガン迫ってくる。発売当時、21世紀への胎動を感じさせた音楽だった。もちろん今でもその新鮮さは変わらず、私の中ではジャンルを越えて最高傑作アルバムのひとつとして君臨している。このアルバム後、長い沈黙に入っているが、早く新しい彼らの音楽が聞きたいものである。
聞くべき
スマック・マイ・ビッチ・アップ、ブリーズ、
ファイアスターターと大ヒットした曲が入っている。
キースのボーカルが鳴りひびいているアルバム。
ナラヤンはクーラシェイカーのクリスピアン・ミルズ
とリアム・ハウレットの共作。テクノとパンクとロックの
融合でケミカルとは一味ちがっている。
かっこよすぎ!絶対買いの一枚!
とにかく1曲目からしびれさせてくれるって感じ。
これはケミカルを超える??いきおいで迫ってきますよ。
ストレスがたまっている人,ぜったいおススメです。
CD聞きすぎて古くなったのでこないだ2枚目を買ったくらい最高のアルバムです。初心者にもおススメ^^
