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カーザ

カーザ

カーザ

ボサノヴァの創始者として『波』、『潮流』など幾多の名作を残したアントニオ・カルロス・ジョビン。そんなジョビンを敬愛してやまない坂本龍一。偉大なミュージシャンである2人が、時間と空間を超えて出会ったのが本作。
坂本がジョビンの曲を、ジョビン愛用のピアノを使い、ジョビンが生前使っていたスタジオでレコーディングするという夢のような企画なのだ。バックを務めるのは、かつてジョビンのバックで活躍していたモレレンバウム夫妻。
聴く者に「癒し」以上のものを与えてくれる、教授の奏でるジョビン。夏にはこのユニットによるコンサートツアーもあり、大きな話題となるのは必至だ。(中田 那加)

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日本盤にはボーナストラックが無い

アルバムのすばらしさは他の方のレビューを読んで頂くとして、米盤には「Live in Tokyo 2001」と同じ赤坂ACTシアターでのパフォーマンス「Samba Do Aviao」と「Improvisasion」がボーナストラックとして収録されています。これは「Live in Tokyo 2001」に収録されてせんので、聴きたい方は米盤をおすすめします。

ダイエットスープ

ジョビンとドビュッシーと坂本龍一

ドビュッシーを聴いてる感覚に似ている。

ジョビンはボサノヴァのというより、クラシックにも通ずる音楽建築を知り尽くしているんだという印象を受ける。

人が音楽の「快感」にハマるツボを知っていて、膨大な音楽的情報の中からすっと無理なく人を「中毒」にさせる「魔術」を心得ているのだろう。
それは確かに坂本龍一との共通点でもあり、彼がジョビンを敬愛する理由の一つでもあるだろう。

完璧な「建築」に、パウラの瑞々しい生命力に満ち溢れた「声」と、ジャックの温かみと叙情溢れる「チェロ」が加わったこの作品には、もはや突っ込みどころなど、何処にも見当たらない。

納豆ダイエット

毎日、毎日食べても美味しい!って感じの音楽。

毎日、毎日食べても、飽きない物ってありますよね。炊き立てのご飯とか、よく冷えたビールとか。食べ物以外だったら、何度見ても夕日ってきれいだなとか。そんな音楽です。モーツァルトを何度聞いても飽きることないですからね。いちおうボサノバってことになっていますけど、いい音楽はジャンルなんか、何でもいいんだなとつくづく感じます。生涯で出会えてよかった音楽の一つだと思います。

ほっぺキューブ

マイナスイオン漂う名作

素晴らしい! ボーカル、チェロ、ピアノのシンプルな構成ながら、音楽は深く、洗練を極めている。偉大な作曲家ジョビンの自宅で、ジョビンのピアノを使った演奏には、ジョビンの魂が乗り移っており、ミラクル(奇跡)が起きている。ジョビンの名曲群を、モダンに味付けしたアレンジのうまさにも唸らされる。全曲、全編「透明感」に溢れており、部屋中がマイナスイオンで満たされる。朝、夜、昼、どんなシチュエーションにも合う。とくに「夏の朝」「夏の夜」いや「秋のドライヴ」なんかにもいいな。ボサノヴァ好きだけに独占させておくのはもったいなすぎる。すべての洗練された大人の人に、このCDを配りたいくらいだ。ありがとう、坂本龍一!

引越しに伴う手続き―公共料金など―

ロハスな音楽

 ボサノバという音楽のジャンルが一気に身近になったアルバムで 個人的にはとても感謝している。

 「癒し」という言葉は ちょっと手垢がついてきた感じもするが このアルバムに対して使った場合には 手垢というより よく使い込んだ革製品のような趣があると思う。聴いていて 兎に角ほっとする。ゆったりとしたけだるさ。眠気とは違ったぼんやりしたものが自分の中に立ち昇ってくる不思議さ。

 坂本龍一は 最近LOHAS関係での 発言が目立っていると思うが このアルバム自身が 既にLOHASのムードに満ちている。

 ぼんやりと 自分と世界について 考え込ませるアルバムです。

ラッシュ コスメ

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