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生命と若さの秘密―マルグリット・モーリーのアロマテラピー
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癒しの原点
アロマセラピーの普及につとめたと言う、マルグリット・モーリー夫人(生化学者)の40年ほど前の著書です。古代インド・中国・チベットの医術を辿る原点の見直しから始まります。昔は医療だとか病院だとかって、ザックリと切り離された非日常ではなかったのですね。もっと暮らしに密着というか、〜朝起きてご飯を食べて日々の仕事をしてお風呂に入って眠る〜気づかずに組み込まれていたというか。体を使いながら、同時に労りながら、ほどほどに(節制)無理や欲張りをせず、自然や家族や知人に感謝して暮らすっていう・・・そうして年をかさねることで、成熟しつつ(シワやたるみがあったとしても。)弾力ある身も心を持ちながら(時には、譲りあきらめ・時には、挑戦や前進しながら。)自分にあった生きる道を探ることは素晴らしいかもしれません。
情報が膨大で、あちこちストレスだらけの現代。本末転倒ですが、“癒し”を求めることだって場合によっては非日常過ぎてしまうことだって否めません。“癒し”にお金や時間や労力がかかったり、いろんな情報に踊らされたり。“癒し”を求めていたはずが、肩に力が入りすぎて疲れてしまったり・・・
そんな時こそ、著者の話を聞くことは(読む。)、アロマセラピーの古典といわれていることもあり、私に大切なことを教えてくれるような気がします。
マルグリット・モーリーに興味があれば読むべし
アロマテラピーの本だと思って読むと、少々肩透かしをくらうかもしれません。アロマテラピーの本というより、いかに健康に、美しく歳を重ね生きるかを生科学者という立場から提唱しています。治療に関しての詳細は語られておらず、使用した精油を少し明記しているにすぎません。どんな精油をどの様に使用したのか、知りたかったので残念です。しかし、興味深い内容で考えさせられる事もあり、多くの方に読んでほしいと思います。この本は、老いと戦い若々しく充実した人生を送る為の手引書になるでしょう。
アロマ好きならたまらない歴史的一冊!
ただただ、感動です。アロマファンなら誰でも知っているマルグリットモーリーの本をはじめて見ました。監修の林伸光さんも書いていますが、この本は長きにわたって、実に原著から44年もたってはじめて邦訳されたものです。本を企画された方は、版権など、さぞご苦労されたことでしょう。内容みてまた驚きです。アロマテラピーについては、ほとんど、現在知られているほとんどのことを、モーリー自身が語っているのです。古典中の古典、アロマのルーツ。絶賛してまだあまりある内容です。アロマテラピー愛好家の必携の愛蔵本、永久保存版となるでしょう。まさにバイブル!です。
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