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イン・エッセンス
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ケイコ・リーのアソートパック
ケイコ・リーのアルバムでは「A LETTER FROM ROME」のようにしっとりしたアルバムが好きです。
このアルバムを初めて聴いた時は、好きな曲もそうでない曲もあってお気に入りの一枚にはならないかなと思っていましたが、
今はけっこうよく聴いています。
懐かしいです。
聴いているとラジオを聴き始めた頃のことを思い出します。
可憐な曲は更に可憐に、かっこいい曲は更にかっこよく、
切ない曲は、ケイコ・リー流に切なく・・・
ケイコ・リーのいろんな面が楽しめる一枚だと思いました。
New Standard
というタイトルで何年か前にハービーハンコックが作品を発表しましたけど成功とはいえませんでしたね。「声」というのは不思議な楽器です。彼女の「ジャズボーカル」の楽器で洋楽黄金時代の楽曲が素晴らしいジャズになりました。おそらく彼女は自分の「声」で自然に歌っていたのだと思いますが、現在、日本人で極上の「カバー作品」を出せるのは彼女と山本潤子さん(ジャンルは違いますが)くらいだと思います(今売れている某氏のカバー作品は評価できません)。この作品を突破口にインストからも「ニュースタンダード」が出ることを期待しています。
ハスキー低音ケイコ・コリー等身大の魅力
超ベテラン・ピアニスト、ハンク・ジョーンズと競演した前作「ライブ・アット・ベイシー」の渋さから一転、等身大の自分に戻った「POP集」ともいうべきアルバムが本作「イン・エッセンス」である。
肩の力を抜いた現代的歌唱法が光る。この人の個性はなんと言ってもその低音域の深さにあるから、オーディオ装置はよほどしっかりしたものでないと、その魅力は十分に堪能できない。表面的に聞くと単調なようだが低音の微妙な「揺れ」がいい。
本作は久々のニューヨーク録音で、ゲストにディビット・サンボーン、ランディ・ブレッカーというホーンを迎えているから、アルバムとしての厚みは相当なもの。ディスクもスーパーオーディオにも対応するハイブリット型になっているので、高音質で聞ける。そういえば、前作は余りにも録音が悪かった気がします。
いつか聴けるかな・・
"積ん読"とゆうのがありますね?
僕にとっては彼女のアルバムがまさにそれで、アルバム・シングルとも総て揃えていますが、実はほとんど聴き込んだことはありません。
大変失礼だとは思いますが、インナーの写真を観て彼女の深い歌声を想像するだけで、お腹がいっぱいになってしまうのです。
"存在"そのものだけで充分癒されるとゆうか・・、だめですか?
これだけフォトジェニックな彼女を観るのは『ヴォイセズ・アゲイン』以来ですね。
う〜〜ん・・・、早く寝よ・・。
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