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ザ・クッカー
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色っぽい!
1曲目、「チュニジアの夜」の勢いもいいけど、4曲目「ラヴァー・マン」は、出だしからしびれてしまいます。何とも色っぽいというか、艶っぽいというか。さすがリー・モーガン、さすがブルー・ノートって感じです。ジャズ喫茶の大きなスピーカーで、大音量で聴いてみたいですねぇ~。今度リクエストしてみようっと。
これはかっこいい。
ビ~ロビロビロ♪ビ~ロビロビロ♪←イントロのバリトン
1発目、チュニジアの夜のテンションの高さ。
これぞリーモーガンの真骨頂!
tpがスピーカーの向こうで火を吹いてます。
…ってまぁリーモーガンはいつものはっちゃけたプレイなんですが、聴きどころはフィリーのドラムとペッパーアダムスのバリサクじゃないかと思っています。
ちょっとふやけた音質のドラムに、いつにもまして「バビブベボ」な音で吹いてるアダムス(一体どんなセッティングで吹いてるんだ?)。
特に3曲目、アップテンポで駆け抜けるバリトンが痛快です。さすがセッションマン。
夜の入り口、9~10時ぐらいに聴きたくなります。
ところでこのLIMITED EDITION、廉価のためか、いつも入っている四つ折りの紙(レコードジャケット裏面が印刷されたもの)が入っていません。まぁブックレット裏面に印刷されてはいるのですが、私は大きめサイズで見られるあの紙が好きだったので、ちょっと残念です。
商品として個人的には☆-1ですが、気になさらない方なら問題はないので満点で。
コショウが利いてます
リズム隊はいつものお馴染みさんだが
このアルバムで美味しいのはバリサクの
ペッパー・アダムスを迎えているところ。
昔ながらのピンポン録音でリズム隊はリズム隊然と
控えめに後方でバンドを支えている。
しかしながら、2管の生々しさは非常によろしい。
リー・モーガンはいつもどおり絶好調。
それにプラスしてペッパーアダムスのバリサクが
ハラワタを掻きむしってくれます。快感!
ドラムが「CANDY」並みに録れてれば★5つですね。
しかし細かいことは抜きにして楽しめます。
一番リーモーガンらしい作品
リーモーガンがデビューしてブルーノート第5作目にあたる本作は、いきなり「チュニジアの夜」から始まる。初っぱなから飛ばし「ヘビー・ディッパー」は、トランペットの特性をフルに使った明るい音色を紡ぎ出している。
「ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス」は、ペッパーアダムスとボビーティモンズに注目。咆哮するようなバリトンサックスは興奮させ、陶酔しきったようなピアノに聴く者にジャズののすばらしさを与えてくれる。
「ラヴァー・マン」は名曲中の名曲だが、当時ティーンエイジャーだった彼が一級のバラードを披露する。
「ニュー・マ」は個人的にはリーモーガンの代表曲のように思う。ポール・チェンバース、ペッパー・アダムスと、続くソロは、ズンズンズン、ガンガンガンと、地鳴りがするような聴き応え十分。
リー・モーガン(tp)、ペッパー・アダムス(bs)、ボビー・ティモンズ(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
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