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ヘヴィ・メタル・ビ・バップ

ヘヴィ・メタル・ビ・バップ

ヘヴィ・メタル・ビ・バップ

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歴史的価値あり!タイトルそのまま、です!

この作品がすでに廃盤となっていて、いろいろ探した挙句ようやく発売当初のLP盤所有の知人に貸してもらって聴いてから20年位経ちます。その後暫くして再評価機運が高まり、社会人になった前後に初回CD盤をようやく購入しました。以来何百回聴いたでしょうか。
とにかく、当時のフュージョンシーンでのブレッカーズの活躍は言わずもがな、TERRY BOZZIOの参加で一躍洋楽ロックリスナーをも虜にし、かつフュージョンシーンの'80年代の方向性を占うのに一石を投じた歴史的作品。
もうやりたい放題、何でもアリ状態。ホワイトエレクトリックファンクロックジャズ(?)、このパワー感も含め、タイトルが全てを語っている作品(発売はHEAVY METALが浸透してきた矢先の頃ですね)。形容できない固有の音楽です。1曲目以外はこれまでのアルバムに収録された曲ばかりですが、とにかくTERRYの活躍がこの作品のレベルを強烈に引き上げています。彼以外のドラムではここまでのものにはなっていません。彼独特の空間の解釈もあって、全くノリが違っています。ベスト盤的なライヴとは全く違います!
もうイってます…。楽器をやる方は特に必聴。ドラマーは特に!ベースのNIEL JASONとの白いリズムの相性もこのメンバー編成ではかなり効いています。この作品からブレッカーズにのめり込んだ私は、暫くこれ以前の作品は凄いんですが正直慣れるのに少し時間を要しました。
1曲目もさることながら個人的には3曲目、6曲目には特に圧倒されます。
ジャケットも意味不明、これもイってしまってます。フツーの感覚ではこのジャケットはないでしょう。何から何まで尋常ではない!まさに“HEAVY METAL BE-BOP”なのです!!!

大阪造幣局の桜の通り抜けは見事

ライブがすげーいい形で録れたアルバム

このアルバム収録曲のほとんどは過去のアルバムにスタジオ録音で収録されている
それと聞き比べるとよくわかります
このライブの凄まじさが、ノリが、テンションが

はっきり言って、もう同じ曲のスタジオ録音版は聴けません

ジャンルはジャズでファンクでロックです
ラッパにワウなんかかけてすげーです、変態です

ジャケットもわけのわからんライダースーツみたいなの着た弟とクラシックな風貌の兄の対比が最高です、かっちょいいです

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脅威のブレッカーBros.(^^;

フュージョン名盤の1つとして挙げられると同時に、多少、色物的に見られることもあるブレッカーBros.の4thアルバムにして初のライブ演奏を収録('78年作)。
前3作においても、そのテクニックや楽曲性の高さは充分に満たされる作品をリリースしていたブレッカーズが、そのアルバム・タイトルに示される非常にハード・ドライヴする演奏を繰り広げます。全ての楽曲とも演奏/楽曲ともまさにハイクオリティ。
ハード・ロック(タイトル通りのヘヴィーメタル、、ではないですが(^^;)とジャズ的な融合というか、双方のファン(集合)の共通部という、ある種の"盲点"をズバリと突いた作品としての意義も小さくないと思います。
人気の上昇と共にセッションワークも多忙となる中、例の(^^; F.ザッパさんのニューヨーク・ライブでの活躍、そこに居たT.ボジオ(ds)と急接近/意気投合。その結果としての本作、、、と考えるのは非常に容易かと思います。
それゆえ、T.ボジオ、B.フィナティー(g)、N.ジェイソン(b)をサポートに据えた本作の音に対しては、歴代のサポートメンバー(それはS.カーンやW.リーやS.ガッド、D.グロルニック etc..)による音が好みの方にとってはちょっと異質な感じを受けなくもありません。
ただそのどちらもブレッカーズの姿であり、常にシーンの牽引役として突っ走っていた彼等が早晩到達(通過)する地点であったと捉える方が自然であると思います

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