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At the Stratford Shakespearean Festival

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黄金時代の記録

1956年カナダでのライヴ。ハーブ・エリスがいたころのライヴでは“On the Town”もCD化されているが、こちらの方が知名度が高い。演奏はどちらも最盛期のピーターソン・トリオを堪能できるもので、できれば併せて聴きたい。

今さら言うまでもないが、三人の圧倒的テクニックには脱帽するしかない。技量にまかせて乱暴に弾きとばすことはなく、イマジネーション豊かなソロを聴かせるのもかれらの音楽性の高さを証明している。ピーターソン・ファンならずとも、ジャズ・ライヴの代表的アルバムとして、持っていて損はない。「名盤」の名に恥じない必携アイテムとして強力にお奨めする。
ついでながら、CD化にあたって追加された5曲(未発表テイク)も素晴らしい出来映え。ジャンゴの(7)、10分近い(8)など、ドラムレスでここまで迫力ある演奏ができるなんて、いやはや。

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