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ライヴ

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色気と気品が同居した、見事なバイオリン

リー・リトナー、ハービー・メイスンなどNYの超一流どころが脇を固めるメンバーとしてツアーに帯同した際の寺井尚子のライブ盤。彼女のバイオリンは非常に表情豊か。チック・コリアの名曲「スペイン」でのメリハリの効いた力強い音色があればバラッド曲での艶やかな音色あり、とにかく表現力という点においてあらゆる楽器のソリストと較べても遜色ない、ズバ抜けた力を彼女は持っている。リトナーのギターが常にバックから彼女を支えている事も、アンサンブル面での音のブ厚さにつながっており見事な構成だ。また忘れてはならないのがピアノのアラン・パスクァの存在。アタックの強いプレイと独特の間を生かしたピアノソロは、フレーズの斬新さもあって寺井に劣らぬソロ・プレイを聴かせてくれている。
全体的に寺井・リトナー・アランのソロが同格の位置で展開されており、さまざまな楽曲でのソロの応酬が聴き所だ。それにしても寺井尚子の時に妖艶なまでのプレイは見事。あのカルロス・サンタナのギターの雰囲気に似た、色気と気品が同居したような圧倒的な存在感を示している。彼女が各楽曲に対して抱いている過剰なまでの感情が、そのままバイオリンに乗り移っているかのようだ。とにかくバイオリンでここまで感情を表現出来る人がこの日本にもいた事に驚かされると同時に、同じ日本人としてちょっと誇らしげな気分になってしまった。

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素晴らしいライブ感!

リー・リトナー以下、まさしくグレイトなメンツによる、寺井尚子さんのライブアルバム。これは実際に観に行ってこれは凄いとストレートに思った。このメンバーでやると普段はもう少しライトな感覚で都会的なスリルを楽しみましょうということになる気がするのですが、常にハイテンションな寺井尚子さんが入ると音楽そのものの温度が確実に10度くらい跳ね上がっている。もちろん、リーのサウンド構成や彼のプレイ自体いつものようにセンスが抜群で突き抜けているが、尚子さんの他のメンバーで一番感激したのは、アラン・パスクァだったですね。彼のピアノはいいですねえ。味があるし、タッチも良いし、テクニックもばりばりで、繊細で現代的なところ。どこをとっても最高なピアニストだ。(ついでにルックスも良い!)オリバー・ネルソンの"Stolem Moments"での尚子さんのプレイは天才的。ヴァイオリンから出る音にブルースが入っているし、何よりもオリジナルな音が出ているところが素晴らしい。他にこういう感覚でプレイする人はいないですね。凄いプレイヤーなのだ。曲的には、デイブ・グルーシンとリー・リトナーの作品"Two worlds"から"Lagrima"をやっているところ。これがポイント高い。尚子さんのヴァイオリンが合っている。また、"Cantaloupe Island"。かっこいいの一言。"Thinking of you"は、彼女のオリジナルでは一番好きですね。シンプルでいかにも彼女らしい。最後にコンサートでの生音も素晴らしかったが、尚子さんがライナーノートに書いている通り、ドン・マレイがいかにも彼らしい録音をしていてそこもポイント高い。生々しくライブ感が伝わってきます。

はとバス 日帰りツアー

買うに値せず

あれだけのメンバーが珠玉の演奏をしているのに、寺井の音量以外絞りすぎていて聞き取りづらい。音質もまともなジャズアルバムにはありえないレベル。
なんちゃってJAZZのアイドルとして売るつもりなのか?それにはあのメンツは必要ないだろう。(Pi,Guiは特にすばらしい演奏をしているというのに)
肝心の寺井の演奏もプアなソロ・不安定な音程といいところなし。彼女のいいところ(伸びやかな高音や透明感のある旋律)がまったく出ていない。
彼女のアルバムはほぼすべて持っているが、そもそも名曲のカバーには向いていないアーティストだと思う。例のCCCDと並んで彼女の中で最悪の1枚と考えます。

ファンケル青汁

いいですね

バイオリン・ジャズのよさを満喫できるCDだと思います。寺井尚子とバックミュージシャンの演奏のクオリティがとてもよい。バックミュージシャンのソロもきちんとフィーチャーされているのも楽しめる。スペイン(1曲目)、リオ・ファンク(9曲目)、シンキング・オブ・ユー(10曲目)が特におすすめ。

エステワールドお台場

今後も期待

 一曲目の“Spain” で昇天。ヴァイオリンっていいなあ、ってつくづく思いました。ジャズ・ヴァイオリンといえばグラッペリだと思っていたけど、全く違うスリリングなアプローチで結構聴かせてくれます。特に寺井嬢による各曲のテーマの処理は上品で素晴らしい。アドリブ・ソロはなんか中途半端な気がするけど・・・R.リトナーのソロはライブとは思えない完成度!神業です。

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