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THE BADDEST

THE BADDEST

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CDも名盤だけど、是非彼のライブDVDも観て欲しい!!

すっかりベテランの彼ですが、そんな彼の初ベストALがこのCD。「TIMEシャワー」は当時RAPが珍しかった時代に発表した初期ライブのラストに歌う名曲。「ユーワーマイン」は今現在もライブで歌われるドラマの主題歌にもなったお気に入り。「流星のサドル」も、FANでない方も一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?このアルバムが気に入ったら是非当時の映像を納めた1STライブDVD「キープ・オン・ダンシング」も観てください!CDとはまた違うアレンジや久保田のファンキーでパワー全快のボーカルパフォーマンスが楽しめます!ただこのライブで収録されている個人的に好きな曲「切り札は一度だけ」はどのベスト盤やアルバムにも収録されていないんですよねぇ・・・なんでだろ?久保田入門にお勧めです!

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レビューを通り越して、お願いです!

スピード感抜群のジャケット。中味もホント、そのままです。
スマップのメンバーも聴きまくったって言ってましたが、
俺らの年代で、これを車の中で聴いた事無いヤツはいないんじゃないの?
それまでは尾崎豊やバンドブーム全盛で、メッセージ性の強い音楽が好き、
というかラブソングなんて歌ってるやつはバカだ、ぐらいに屈折してました。
このアルバムの1曲目、2曲目を聴いて、そんなのは完全に吹っ飛んじゃいました。
大袈裟でなく、私の価値観を変えたアルバム。
まだ久保田を聴いた事の無い人には是非モンです。
で、これを腐るほど聴いた年代からの要望ですが、
シングルのオリジナルバージョンが眠ってるはず。
それらのアーリー久保田的べスト盤を是非ともお願いします。
過去は振り返らない主義で、そういう所もリスペクトしてますが、
いいモンはイイ。今の若い衆に、そして今のお疲れ気味の俺らの年代に、
ひとつガツン!とよろしくお願いします。

久保田利伸というジャンル

最近になって初めてこのアルバムを手にしましたが、歌声は勿論、音作りの細やかさに感動しました。今聴いても素晴らしくグルーヴィーなアルバムです。バラードは勿論、アップテンポな曲をここまで聴かせてくれる男性アーティストは未だかつて居ないんじゃないでしょうか。今の和製ヒップホップやソウルは久保田さんの功績なしには存在しないとつくづく感じます。今は よりコアな活動を続けている久保田さんですが、この頃の曲は格別に思えます。JPOPとソウルを絶妙にミックスし、「これでどうだ!」的な強烈な個性を放っています。名シンガーとしての印象の他に、時代やニーズに合わせ巧みに楽曲を生み出す、非凡な才能にも改めて気付かされた一枚でした。 ||の方も良かったです。BADDESTシリーズをまだ聴かれていない方、是非お薦めしたいです!

すごいなぁ

 1986年のデビューから1989年までのベスト盤。当時としてはまだベスト盤は珍しいものであった。
 今でこそ、R&Bというジャンルでの邦人アーティストは数多いが、20年前では非常に珍しいものであり、また、彼は、歌謡曲とブッラックの音楽を程よいバランス感覚でフュージョンさせていった楽曲がこのアルバムでも目立つ。

 彼はキャリアを積むにつれ、より本格的なブラックミュージックへシフトしており、このベスト盤リリース当時とは、ややスタイルが変わっているように思える。

 小中学生だった当時の私はこのベスト盤を何度も聴いていて、ブラックミュージックの良さを味わうことができました。

 特にFunkなものに関しては、これ以上にfunkなアーティストは当時も今も日本に存在しないのではないかと、そう思うほどであります。また、程よく、日本人的な旋律、ハーモニーが配置されているので、コア過ぎないところも評価したいところですね。

誠実さと勇気

もう10年くらい前だろうか,久保田利伸の特別番組をBSで3回にも渡って放送したことがあった。

当時は活動の場をニューヨークに移した頃で、ブラウン管の中で彼はヒップホップのような最先端からファンクやソウルのようなクラシック、あるいはアフリカンミュージックまでありとあらゆる黒人音楽から受ける体験を嬉々と語り、またそれらを取り込んだ音楽を発信する姿があった。

彼の音楽は、表面上は歌謡曲として広く親しまれる分かりやすさを持ちながらも,その内部はディープな「黒さ」がしっかりと裏打ちされた非常にコアな音楽である。ポップスターでありながら岡村康幸にも負けないグルーヴを生み出す事に成功している。

で、しかもそういった姿勢はこの初期ベストを聴けば分かるが、初期から今までずっと一貫している。「Cry〜」のようなメロメロのバラードで人々にアルバムを買わせ、そこに収録されたディープなファンクで買った人を虜にしてしまう。

なんつう詐欺的商法。

だから、騙された私たちは決して彼の事を許さず、一生彼についていかなくてはならないのだ。

今でこそR&Bもヒップホップも普通に聴かれるようになったが、この人が居なけりゃ絶対あり得なかった。真のイノベイターである。

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