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ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調

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恋人に聴かせたい!

この曲のこの演奏って、感じませんか?
私は感じます。
イキそうになって、なかなかイクのがもったいなくってそれでも我慢できずイッってしまったというのが、一楽章のクライマックス。

アシュケナージの演奏はバランスが素晴らしく良いですね。

中学受験の理科は、問題集を飛び出してみよう!!

麻薬のような音楽!?

中毒患者のように今この曲を聴きまくっている。

昔はラフマニノフをずっと避けてきた。
モンテヴェルディ、J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、マーラー…夢中になってクラシックの大河を下っていたあの頃。
15年くらい前にクラシックばかりを聞き続けていた時期があって、次第に熱が冷めてしまったけれど、いつかまた還ってくると信じていた。
まさか、マンガ(「のだめ」)がきっかけになるとは夢にも思わなかったけれど…。

で、「のだめ」に導かれてラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
聴く度に新たな発見があって、中毒のように毎日聴き続けている。

チャイコフスキーの美しさ、ブラームスのロマン、リストの超絶技巧、マーラーの媚薬…。
避けてきた自分の愚かさを恥じつつ、この演奏を聴きながら残りの人生を生きてゆくのもいいかなっていうのが一番正直な感想。

遙か遠くに見える淡い光に向かって暗い闇の中を一人歩いていくような第二楽章のピアノ。
「ひとりで行けばいい、怖いことはない」〜この曲を知って、そう思えるようになった。

最後にもう一言。モーツァルトでも純粋で軽やかな演奏をしていたアシュケナージの演奏のなんという美しさ!

ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の決定盤!

コンセルトヘボウとアシュケナージの呼吸がぴったりと合った、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番の決定盤と言っていいでしょう。ときに切なく、ときにドラマティックに演奏は続いていきます。これを超えるものはないのではないでしょうか?

ラフマニノフ・ピアコン2のスタンダード?

かなりの演奏家が手がけるラフマニノフのピアコン2。この人気の高い曲で、名盤と言われるものの1つであるアシュケナージ=ハイティンク・コンセルトヘボウの演奏。アシュケナージとコンセルトヘボウのアンサンブルも絶妙で、クセもなく何度でも聴きたくなるものでした。
出だしの10度の和音をアルペジオで弾くところもアシュケナージらしいし、繊細でも軽くない、また重厚すぎない、絶妙のバランスを保っていると思います。
また、コンセルトヘボウの管弦の音の美しさ・艶やかさも特筆もの。うねり迫るような弦楽の迫力は感動ものでした。
ジャケットの写真はアシュケナージではなく、ラフマニノフですね。手の巨大さがよくわかる写真です。何故アシュケナージの写真ではないのか、若干違和感を感じますが、この演奏が名演であることにかわりはありません。
ラフマ・ピアコン2必聴の1枚であると感じました。

極上のワインのような名演です

たまたま、何の気なしに買ってびっくりしました。

哀愁を帯びた、柔らかく繊細なピアノ。
ぎりぎりまで抑制され、
一音一音の間に深い情感が込められています。

そして、アシュケナージの世界をどっしりと支え、引き立たせるオーケストラ。
何度繰り返し聞いても、飽きることがなく、
名演とはこういうものかと『アシュケナージの世界』に魅了されました。

アシュケナージの高い品格や感性が、じっくりと心に沁みる名演です。



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