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ビリー・ザ・ヒッツ
71~93年のビリー・ジョエル全仕事のなかから選び抜かれたヒット曲36曲が、デジタル・リマスタリングで再収録された2枚組。ビリー・ジョエルといえば、ディスク1<1>やディスク1<14>のような初期のバラードに代表されるニューヨークの「ピアノ・マン」的イメージが強い。
しかし、本作で彼の20年以上にわたって発表された代表曲を一気に振り返ると、固定イメージを嫌う彼が、ストレートなロックンロールから、古き良きアメリカを彷彿とさせるモータウン風ポップソング、そして政治色の濃いシリアスなメッセージソングまで、数多くの曲をアルバム発表ごとに大ヒットさせてきたことがわかる。良くも悪くも「ヒット・メーカー」と言われる彼の底力を改めて感じる。「ビリー節」をたっぷりと堪能しよう。(五十嵐アキエ)
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個人的には
scenes from the italian restaurantは、はずしてほしくなかったなぁ。
とまれ、やっぱりビリーはいいよねー。
メロディーラインがわかりやすいんで、
落ち着いて聴けるし。
仕事のBGMにもいい。
中高生の諸君。
オヤジさんの持ってるCDをチェックしてみると、ビリーを始め、
結構気に入るミュージシャンがいると思うよ。
そこにビリーのCDがなかったら、
母の日や父の日のプレゼントにしちゃえ。
もし、私が子供から、ビリーのCDなんかもらったら、
「こいつも大人になったな」と思うけどね。
最高!なんだけど・・・
自分がビリージョエルという人物を知るきっかけとなった一枚。
いきなりベストから聞いたんで、初めはこの曲目が一番いいんだな〜と思ってました。
だけど、他のアルバム(12ガーデンズ・ライブ以外のライブアルバムを除く)を集めて聞いてみると、「他にもっといい曲があるじゃないか」と思えるようになってきました。
それはビリージョエルという人物の音楽がとても素晴らしいことを意味していますが、ベストなんだから本当に素晴らしい曲を厳選して欲しいですね。
特に気になったのは、アルバム「Piano Man」からの曲目が少ないこと。
名曲「Piano Man」以外にも素晴らしい曲が入ってただけに、とても残念でした。
もっともっと厳選したら、これ以上に素晴らしいベストアルバムが出来上がっていたと思います。
これが発売する前にもベストがいくつか出ていますが、ビリーの集大成ともいえる「ビリー・ザ・ヒッツ」で、「前のベストに入っていた曲は使わない」なんてありえないと思います。
これ以降にベストが出てくれるなら別ですが。
長くなりましたが、このアルバム最高です。
正直、ビリーの曲にはずれなど存在しないのでどの曲も飛ばすことなく聴けます。
このアルバムを聴いてなにか感じた方は、もっともっと「ビリージョエル」という人物を調べてみてはどうでしょうか。
2枚組で全36曲、ヒット曲は全て収録してあり、廉価で提供されています。
ビリー・ジョエルが『ストレンジャー』や『ニューヨーク52番街』などのヒット・アルバムを出した頃、世界の音楽潮流はAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)へと傾倒していきました。メローなサウンドが持てはやされました。彼の音楽は時代を切り開き、その申し子というべき音楽で彩られていたと思います。
ジャズでもフュージョン系の音楽が流行り、軽快な音楽やバラードが好まれた時代でした。またビリー・ジョエルのようなシンガー・ソング・ライターが日本でも外国でもヒット曲を生んだ時代でもありました。
このベスト・アルバムに収録されている1978年度のグラミー賞で最優秀歌曲賞と最優秀レコード賞を受賞した「素顔のままで」を始め、「オネスティ」、「ストレンジャー」、「ピアノ・マン」、「ニューヨークの想い」という代表的なバラードはご多分にもれず大好きです。それらの多くが日本でのCMソングとしても使用されていますのでポピュラーなものになっています。
彼が作詞・作曲し、歌った音楽は、どれも優しく繊細です。都会での雑踏に疲れ、一人静かに夜を迎えると言う風に、現代人の孤独というものを見事に表現しています。それはとりもなおさず彼の心中の動きを音楽で表していたと思います。
彼の平坦ではない人生というよりも波乱万丈の生き様を眺めますと、まさしく彼の心中の哀感や孤独を、歌うことで表現し、補完していたのだと思います。
パトリック・ハンフリーズや矢口清治氏の解説も10ページあり詳しいので、おススメします。
納得いかない・・・
だって、ビリーのヒットなら、Only The Good Dye Young、The Night Still Young、そして何よりもPressure入っててもいいじゃん!
いや、じゃあ、この中からはずしていい曲があるかって言われると難しいんだけど、この3曲ははずしちゃダメでしょ。折角買ったのに、画竜点睛を欠くというか、とにかく何かもったいない気がする。
ビリー・ジョエルの魅力
ビリー・ジョエルの魅力は声域の広さ―ある時は軽妙に、ある時は激しく、ある時はしっとりと落ち着いた感じに、曲に合わせて如何様にも変化する歌い方にあると思う。
彼は歌に「魂」のようなものを乗せられる、現在も活躍している数少ないアーティストの一人だと思う。
このアルバムには収録されていない他にも素晴らしい曲が沢山あるが、ビリー・ジョエルの入門としては最高のアルバムだと思う。収録してある曲数も多くお得な感じがして嬉しい。
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