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未来への扉
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滑らかな指使い
エリック・ジョンソンを知ったのはFenderのギターカタログからでした。しばらくギターをやめていた私にとって、エリック・ジョンソンがどんなギター・プレイをするのか、気になって購入したのがこのアルバムです。Cliffs Of DoverはラジオCMで聴いたことのある曲でした。
滑らかによく動く指で、音数も多く、ギタリストとして評価されているのは納得しました。
でも、ボーカル曲は特徴がなくて、印象に残るところがなく、聞き流してしまいました。
いろいろなギタリストを研究するなら、お勧めできる一枚だと思います。
ギター好きの人は必聴!
1990年発売の第2作目です。日本ではこのアルバムを契機に名前が知られるようになりました。私もその1人です。当時の記憶では「90年代ジミヘンの再来!」という触れ込みに思わず購入してしまいました。ジャケットに映る美形の容姿、ソフトであくまでも耳あたりが良いボーカル…。それでいてスムーズかつ流麗なギターソロ。「おお、これは確かにニュータイプのギターヒーローだ」とやたら興奮して毎日のように聴き込んだことを思い出します。
さて「90年代ジミヘンの再来!」という触れ込みですが、名曲「Cliffs of Dover」でのエフェクターやフィードバックの使い方、フレージングの展開などを聴くと、確かにそう思えないでもありません。しかし、この作品の中で1970年に世を去ったギターヒーローの影をいたずらに追い求めることは、あまり意味がないと思います。唯一無比のロングトーンフレーズと流麗なフィンガリングをもってして、「超個性派ギタリスト」として位置づけられるのではないでしょうか。それでいて日本ではなぜか人気がないというか、存在自体があまり知られていないのが不思議でなりません。セールス展開に問題があるのか、ギター中心のアルバムは不人気なのか、さまざまな原因が考えられますが、なんとも惜しい限りです。もしかしたらギターに対する引き出しの多さとさりげなく控えめな超絶技巧。そして、ロック、カントリー、ブルースと弾き分ける多様な音楽性が、逆に仇になっているのかも。日本では大きな音、派手な展開、わかりやすい楽曲が好まれる傾向にありますしね。
最近はジェフ・リッチマン(G)率いるコルトレーンのトリビュート物やジョン・マクラフリンの最新作にも顔を出しています。興味のある方は、当然要チェック!
旅に出ることが出来ます。
なんかこう・・・通して聴くと、いろんなところを旅して回れる
アルバムです。
速弾きっていうと、クラシカルなイメージしかなかった当時の自分。
そんな概念を粉々に打ち砕いた、爽やかな速弾き!!何?これって。
たとえフレーズがコピーできても、トーンは絶対に真似できません。
エレキだけじゃなくて、アコギもすごい。歌も上手いしね。
このアルバム、愛しすぎちゃってボロボロです。
究極に褒めていいですか?僕の棺に入れてください。
私の中の№1ギタリスト
10年以上くらい前に一緒にバンド組んでた友人から「こいつすごいよ」と教えられたのがエリックジョンソンとこのアルバムです。当時聴いてみたら本当にすごくて、「Cliffs Of Dover」のイントロを聴いた瞬間にいっぺんにウリもシェンカーもヴァイもインギーも私の心の中から宇宙の彼方に消えました。「世界にはまだこんなすごいギタリストがいたんだ」と非常に驚かされました。
ジミヘンドリックスのギターは、「部屋のなかに火がついたような感覚に襲われる」という話を誰かからか聞いたような記憶がありますが、エリックの流麗なギターはとても清涼感があって、ぽかぽか暖かい広い草原に寝そべって雲ひとつない青空を眺めているようなそんな感覚に陥る美しいサウンドです。
抜群のギターテクニックに味のある優しいヴォーカル、メロディックな楽曲群もインストから歌ものまでそのギターサウンド同様美しく清涼感溢れる素晴らしいものばかり・・・。またエリックを支えるバンドのメンバーもベースのロスコーベックをはじめツワモノ揃い。こんな完璧なアルバムは聴いたことがありませんでした。
スーパーギタリストといわれる人たちのアルバムは星の数ほどリリースされいますが、エリックのこのアルバムの前ではどれもかすんでしまいそうです。
まさに音楽を愛するすべての人にお薦めしたい珠玉の名品です。
ギターをやっている人と、インスト好きには絶対聴いて欲しい一枚
まず一言いいたいのは、ギターをやっている人とインスト好きには絶対聴いてほしいアルバムです。特に「Cliffs Of Dover」(遙かなるドーバー)はグラミー賞も取った名作です。
ギターをやっていない人でも、充分聴き応えのあるアルバムであり、曲としての完成度も抜群!!
これ本当にエレキギターの音なの?と思わせるほどの美しい音色を聴くことができます。個性溢れる彼のギターを是非皆さんも一度聴いてみてください。
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