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オースティン・パワーズ : デラックス 2

オースティン・パワーズ : デラックス 2

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映画を引き立たせる曲たち

サイケでお間抜けなあのヒット映画で使用された、60年代の曲たち。
でもこのサントラを聴いてみると、そんなにサイケな曲でもなく、
激しい曲が多いのかと思ったら、これも落ち着いていて良い曲が多い印象を受けました。
「あ、あの場面で流れていた曲だ」と、映画のシーンが浮かびます。

The Monkeesの若さ溢れるコーラスが良い「I'm A Believer」、ヒロ

インのヘザー・グラハムみたいにスタイルが良くないのに、あの魅惑的
でグルーヴ感あるギターが流れてきたら衝動的に踊ってしまいそうな
(恥)、Guess Whoの「American Woman」、ガールズバンド、Banglesのキ
ュートな「Get The Girl」、正にこの映画にピッタリのポップさがある
Fantastic Plastic Machineの「Bachelor Pad」、一転して大人の落ち
着いた雰囲気のMarvin Gayeの「Let's Get It On」、この曲も映画とマ
ッチして、車のシーンが思い出すPropellerheadsの「Crash!」、The
Zombiesの青春が蘇りそうな「Time Of The Season」、エンディングで
意味深?(笑)にかかっていたTheyMight Be Giantsのアラビアの様な
「Dr. Evil」、そして最後は、Madonnaの「Beautiful Stranger」。

サントラだけでも、充分楽しめる作品です。

2004年東京国際映画祭の作品賞・特別賞を受賞作品−「樹の海(jyukai)」

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