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The Stone Roses

The Stone Roses

The Stone Roses

60年代のフォークロックにも通じる優しいメロディと、80年代後半に発生したアシッドハウス系ダンスミュージックを融合。90年代UKロックの方向性を決定づけたデビューアルバムである。
ビートルズを筆頭とするトラディショナルなソングライティングのセンスを、享楽的なグルーヴのなかで体現したこの作品は、当時の音楽シーンに多大なる衝撃を与えることとなった。既存のビジネスシステムに反し、あくまでもオーディエンス側に立った活動方針と、いっさいの装飾を排したライヴパフォーマンスも話題になった。(森 朋之)

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ギターポップの名盤

本作、やたら「ロックとダンスの融合」「アシッドロック」「マンチェスタームーブメントを生んだ奇跡の名盤」などとガイド本なんかで書かれているもんだから、期待して聴いてみたら、普通のギターポップじゃないか。どこにもダンス色などない。シングルはダンスビートが強調されているが、本アルバムではジョンレッキーがまとめているため、ダンス色なしの地味バージョンでシングル曲も収録されている。本作はマンチェスタームーブメントの名盤とされているが、そのサウンドは意外にもマンチェスタームーブメントを殆ど体現していない。当時のマンチェの雰囲気を味わいたいなら、ハッピーマンディスやインスパイラルカーペッツやシャーラタンズの初期作を聴くほうが、イメージがつかみ易いでしょう。まあ典型的マンチェサウンドでないからこそ、ここまで生き残っていると言えるかもしれないが。ロックの歴史を変えた奇跡の一枚・・・とそこまでベタ褒めするほどの作品ではないと思うけど。同時期の作品ならハッピーマンディズのアルバムのほうがグルーヴを感じるけどなあ。

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炭鉱の中のダイヤモンド

北イギリスの炭鉱の中から、こんなダイヤモンドが生まれ出るとは。
このアルバムはまさにダイヤモンドである。
グループ自体が後に、このアルバムで描いた軌道から道を外れてしまっただけに、よりいっそうそう思える。
曲の一節一節が生き生きとしており、ギターはたくましく奏でられ、詞は率直に語りかけてくる。

マンチェスターのような腐りかけの産業都市に生まれた事についての憤怒と絶望や、そこからの脱出の欲望を。

I wanna be adored を聞くと未だにどこかに飛んでいきそうになる。

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伝説!

89年にリリースされたデビューアルバム。これに対するイギリスでの反応はとても早く、マンチェスター・ブームを引き起こし、更にはその年のベスト新人賞に選ばれたくらいなんです。
今聴き返しても古いと感じさせないそのメロディーには感心を通り越してしまうほどのものがある。
彼らには『光』とか『透明』と言ったような言葉がしっくり来る。

ブリティッシュの流れは充分に組んでいると思う。60年代、ビートルズやゾンビーズを彷彿させるようなメロディーを持ち、なおかつ80年代のダンス・ミュージックの要素を上手く取り入れている。
彼らはそれ以上に、彼ら独特のグルーヴ感があった。
ホント1度聴くと、このサウンドは病み付きになります(笑)

押し寄せてくる音の洪水。大音量で聴くと、ほんとに気持ち良いんですよー!
興味のある人は是非聴いてみて欲しい。
Waterfall・ELEPHANT STONE・MADE OF STONE・FOOLS GOLDなどは、特に好きな曲です!!
でも、ローゼスの曲、どれも大好き!!!

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