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Long Road Out of Eden

Long Road Out of Eden

Long Road Out of Eden

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イーグルスのラスト・アルバム !?

 イーグルスの活動停止前の最終メンバーであったドン・ヘンリー、グレン・フライ、ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミット、ドン・フェルダーの5名のうちドンを除いた4名名義による約28年ぶりの2007年10月に発表したスタジオ・アルバムです。全米・全英共に初登場で1位など絶大な人気を裏付けるヒットを記録したのも記憶に新しいところです。
 同時に発売されたこのアナログ・レコードは、CDと同じざらざらの紙をジャケに使用した2枚組みで、総重量600g以上・レコードはそれぞれ約200gという立派な仕様になっています。しかもイニシャル・プレスでは(情報はまだ乏しいですが)ディスク1のセンターにディスク2、ディスク2のセンターにディスク1とプリントされておりプレミア化の可能性もあります。
 なお先日ドン・ヘンリーがCNNのインタビューでこのアルバムについて「これが最後のイーグルスのアルバムだ」と明言してしまいました。"Farewell 1 Tour"などと人を喰った名前のツアーをしていた彼らですので、冗談かなとも思いますが。今後の意味ある活動を期待して☆一つおまけ。

舌平目のムニエル

お見事!

正直まったく期待していなかった。
東京ドームでの再結成コンサートに足を運び、懐かしい感動に浸ることが出来ただけで満足していた。
スタジオ盤をレコーディング中とは聞いていたが、例のテロがあったりして次第に彼等のことは忘れていった。
S&Gも再結成した後にスタジオ盤を出すとか言って結局出さなかったから、イーグルスも同じなのかなと思っていた。

そして昨年、某公営放送のニュース番組で彼等の新譜が紹介されていて驚いた。
ただ内容的には「9・11」がコンセプトになっているという事だったし、ドン・フェルダーが抜けていたので、大して聴く気にもなれなかった。
そんな事もあって、少し興味本位でたまたま買ってみただけだったのである。

ところがどうだ、やってくれるじゃないか。
てっきり前作「Long Run」のサウンドを踏襲しているのかと思いきや、往年のフォークロックとも言えるイーグルス・サウンドの復活。
相変わらず爽やかなハーモニー、優しいメロディラインを奏でる楽曲の数々・・・
一流のミュージシャンは、長く待たせたファンを決して裏切る事はないのだ。

ProDEX

聴きやすいです...それが不満じゃダメ?

美しいハーモニー。破綻のない楽曲とアレンジ。
とても安定感のあるサウンドで、40代以上のウエストコースト、
AORファンには問題なくオススメです。
しかし私は、ケイトブッシュが絶賛したという「呪われた夜」の大ファン。
ボーカルをとらないドンフェルダーの不在がこれほどまでに
大きいとは予想していませんでした。
Rマイズナーを欠いてコーラスの特徴を失ったイーグルスは、
今度はギターサウンドの特徴をも失ってしまいました。
かわりに得たものは...?私には残念ながら見受けられません。
相棒を失ったJウォルシュも全く存在感なし。
自分がボーカルをとる曲以外参加していないのでは?
サウンドの傾向は全体的に一昔前のカントリー。
今のカントリーでもないし、Jキャッシュの昔まで戻ったわけでもありません。
(その点、思いっきり先祖帰りし、かえって新しさを感じさせるニールヤングは凄い!)
マイルドなミディアムばかりがならぶ二枚組ですが、
ファンならこのヌルさにひたるべきなんでしょうか?

オーラスキン

WAL★MARTに拍手!

俺はこのAlbumをHawaiiのWAL★MARTで購入した。しかもUS盤で$11.88だ。
それだけで★5つの価値あり。未聴ではあるが(First Singleの"How Long"のみHawaii帰りの機中で聴いたが、これはイマイチ)。

きっと他の曲は素晴らしいんであろう...Reviewになってないが、勘弁を!

運動靴

最強のオヤジ・バンドか。

ニュースを見ていたら、最近オヤジ・バンドがかなりのブームで、町興しにもひと役買っているという。そんな中、なんと28年ぶりにイーグルスのアルバムがリリースされた。28年という歳月は半端な長さではない。途中ちょっとずつは話題にはなっていたけれど、正式なアルバムは実に久し振り。「Seven Bridges Road」を思わせるアカペラから始まる今回のアルバムは、基本的には変わらないように見えて、実はとても深みを増しているように思える。僕たちが28年経って歳を重ねたように、やはり彼らも歳を取った。立派なオヤジである。伝説になったアルバムをリリースしたがゆえの苦悩や、重圧のために解散に至ってしまった苦い昔を十分に自分たちの中で消化して、振り切って、評価がどうのこうのとか、前作を超えるとかいったプレッシャーを超えてサバサバした感じや余裕があるように思う。伊達に歳は取らなかったぜというオヤジの余裕なのだろう。僕も歳を取ったから少し解るようになった。しかもその余裕は演奏にも十分に感じられる。昔からのファンとしては、盟友J.D.Southerの往年の名曲「How Long」をラインナップに加えた辺りも、古くさい言い方かも知れないが、昔の仲間を決して忘れないという誇りや意地を感じるのだ。僕も含めて昨今のオヤジに少し足りないものではなかろうか。28年振りのアルバムを何度も聴き直し僕の中のロック魂に火を点けて、再びバンド活動でも始めようかと熱くなった。28年の歳月は一挙に縮まってしまった。Well Come Back&Thank You!である。

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