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Songs in the Key of Life

Songs in the Key of Life

Songs in the Key of Life

76年発表、クラシックとしての風格さえ漂う、彼の最高傑作とされる2枚組大作。とにかく単純に魅力的な曲が、これでもかと詰まっているすばらしいアルバム。
DISC1は荘厳な<1>、スロウファンクで神を賛美する<2>、デューク・エリントンに捧げた楽しい人気曲<5>など、切れ味鋭いかっこよさで美しい展開を聴かせる。DISC2は、長女に捧げた穏やかでメロディアスな人気曲<1>、同胞を鼓舞するファンキーな<3>、アルバムのハイライトとなる<7>など、不思議な旋律や深遠な愛を描く名曲が収められている。(麻路 稔)

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墓場まで持っていくアルバム

彼の最高傑作というとコレとInnervisionsで意見が分かれるところでしょうが、
私はこのアルバムが最高傑作だと信じて疑いません。
本人が人間として、またアーティストとして間違いなく絶頂期にあり、
その充実感や幸福感がそのまま楽曲に表れています。
きっと湯水の如く曲が溢れ出し、厳選しながらも必然的に大作に仕上がったと
感じます。尺の長い曲も多いですが、飽きることはありません。

ちなみにLP時代は2枚組+EP1枚という変則でしたが、CDになって2枚に
収まりました。Saturn以降の4曲がこのEPにあたります。
一時は2曲ずつ各CDに加えるという暴挙がありましたが、この4曲は決して
ボーナストラックではありません。計算しつくされた見事な曲間や流れを
是非味わってみてください。

言い忘れましたが、今回はSHM-CDでの発売です。この音質は驚きです。
各パートの音像がはっきりして距離感がきれいに感じます。今までモヤッと
した後ろで鳴っているハイハットの音やリムショットの音がここまで
鮮明になるのかと感心します。録音技術は日進月歩ですが、まるで現在の
最新録音機器でレコーディングされたようです。
騙されたと思って買ってみて下さい。損はしませんよ。

エステモニター

驚くべき創造能力

Stevieの最も有名なアルバムとして最初に聞いといて間違いなしの名盤。ラジオやテレビCMでよく聞かれるStevieの楽曲群の半分ぐらいはこの2枚に入っているのではなかろうか。Sir Duke,Pastime paradise,Isn't she lovely,As,Another star辺りは沢山のアーティスト達にカヴァーやサンプリングされました。
これだけの楽曲群をどうやって作曲したのか不思議なところであるが質、量ともに最も充実した一枚であり、お得なアルバムと言って宜しいかと。

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永遠の名作

これはスティ−ビ−・ワンダ−が76年に発表した作品で、
彼が70年代にリリ−スしたアルバムの内、最高傑作であろうと思います。
(というか彼の全アルバムの中でも最高傑作)
私が音楽の素晴らしさを知ったアルバムです。
2枚組の作品なんだけど、ムダな曲なんて一曲も収録されていない、
超名曲ぞろいの奇跡的な作品。

特にアルバム1枚目の「VILLAGE GHETTO LAND」や
「PASTIME PARADISE」、「SUMMER SOFT」あたりは
何十回聴いてもその度に感動してしまいます。

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無人島にR&Bを何か一枚持っていけるならコレにします。2枚組ですが。

手塚治虫風の壮大なジャケット画。冗談抜きでパクりやないの?これ。
むしろそうであって欲しい。日米二人の天才が繋がるコトになるから。
フィナーレのような曲で始まるこの2枚組は、曲と曲の間の繋ぎ方も絶妙で、
グルーヴが全く中だるみしません。2枚が甲乙つけ難い。(つける必要ないか)
黒人音楽というジャンルすら超越した名盤中の名盤。
今でもCMで使われてる曲も入っていますが、何と言っても「I WISH」
このアルバムを知るまで、「ワウワウ、ウエスト」のウィルスミスってのは、
カッコいいリズムを駆使する、音楽的にもセンス抜群の役者やなって思ってました。
何の事はない、犯人は20年以上も前のワンダーさんでした。
しかも最近、この曲のドラムもワンダーさん本人という事実を知りました。
開いた口がふさがりません。仕方ないので、その口で午後の紅茶でも飲む事にします。
いずんし、ラあブリ〜

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ソウル・ミュージックの「ホワイトアルバム」

スティービーも名作が多くてなかなか1枚を決めるのは難しい。70sから80s前半の作品はどれもフェイバリット作品だ。実は長いこと、"Innervisions"をベストに挙げていた。今でも迷うほどなのだが、最近、リマスター版を聴いたこともあり自分の中で"Songs in the Key of Life"を再評価しつつある。よって今回はこちらを選ぶことにした。70sの作品はどれを聴いても外れはない。
70s三部作が持っていた「深さ」は若干薄らいだものの、やはり2枚組+ボーナスシングルというボリュームは圧巻だ。'Love's In Need of Love Today''Sir Duke''I Wish''Isn't She Lovely''As''Another Star'…、有名曲が目白押し。
特にCDの2枚目、Isn't She Lovelyに始まり、'As''Another Star'につながる流れは最高。
最近は一時ほどの勢いは見られないが、ジョンやジョージが亡くなりビートルズの再結成が叶わない今、現存する最重要ミュージシャンはスティービー・ワンダーなのではないか。最近、そう確信しつつある。とにかく神がかり的な素晴らしさ。
これはソウルの「ホワイト・アルバム」だね。
来月の来日公演も期待!

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