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Little Deuce Coupe/All Summer Long

Little Deuce Coupe/All Summer Long

Little Deuce Coupe/All Summer Long

アルバム『Surfer Girl』からわずか1か月後にリリースされた『Little Deuce Coupe』。ビーチ・ボーイズは、なんとデビュー・アルバムから1年経たないうちにこの4作目を発表したのである。ブライアン・ウィルソンとバンドが、時代に追いつくためのたゆまぬ努力を注ぎ込み、またコンセプト・アルバムというアイデアに触発されて、新たな顔を見せようとしたのがこの作品だ。『Little Deuce Coupe』によってビーチ・ボーイズが守備範囲とする題材は拡がった。1963年当時のアメリカで熱烈な愛好の対象となっていた、クルマをテーマにしたアルバムなのだ。タイトル・トラックや「409」など、すでに発表済みだった曲に加え、魅力的な新たなマテリアル(その多くはブライアンとDJのロジャー・クリスチャンの共作)が収められた。ハイライトは、ジェームズ・ディーンに捧げられたア・カペラの曲「A Young Man Is Gone」(ボビー・トゥループによる美しい曲「Their Hearts Were Full of Spring」のリメイク)で、ブライアンの天才的なアレンジ能力とバンドのコーラスの素晴らしさを存分に証明している。

『All Summer Long』は特筆すべきアルバムだ。まず、バンドがより高い水準へと向かっていくためには避けて通れなかった、サーフィン・ソング(彼らに名声をもたらしたジャンルで、ビーチ・ボーイズという名前もここからインスパイアされた)との決別が本作で果たされた。そればかりか、ロック史上最も爆発的だった現象のひとつ、ビートルズ・フィーバーに真っ向から立ち向かい、1964年春にシングル「I Get Around」をチャートの1位に送り込んで、見事勝利を収めた作品でもあるのだ。もちろん、こちらもちょっとしたコンセプト・アルバム(いわゆる田園的な夏の体験を無邪気に楽しくつづっていく)になっていて、活気のあるタイトル・トラックがその基調となっている。ブライアンの休むことを知らない創造意欲は、バンドを演奏面でのピークに押し上げた。ボーナス・テイクは、バンドの代表曲「Be True to Your School」の、オリジナルをしのぐシングル・ヴァージョン、「Little Honda」と「Don't Back Down」の未使用ヴァージョン、ちょっとエッチなアウトテイク「All Dressed Up for School」。どちらのアルバムも24ビット・デジタル・リマスタリングで音質が向上している。(Jerry McCulley, Amazon.com)

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be true to your school大好き

2作のカップリング。語るのもおこがましいビーチボーイズ。なので簡単に。この2枚が一番ビーチボーイズらしさが溢れたアルバムだと思います。素晴らしいコーラス、どれも爽やかな楽曲。最も聞きやすいのじゃないでしょうか。個人的には「don't worry baby」(shout down volume2に収録)「wouldn't it be nice」(pet soundsに収録)と本作に収録の「be true to your school」'85年の久々の「gecha back」が単純に最も好きなので、「be true to your school」が2ヴァージョン収録されている本作は必携なのだ。私みたいなのはベスト盤を聴いとけって?そうかも。

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みんな案外気づいてないぞ!!

Little Deuce Coupeって実はとんでもない佳作だと思いませぬか??
4曲もダブりがあるんでうっかりしていまいますが。。

バラードのBallad Of Ole' Betsyのメロディは秀逸ですし、Be True To Your Schoolはシングルバージョンより凝ってるし、Car Crazy CuiteやCherry, Cherry Coupeもブライアンの才能をかなり堪能できるし、She Knows Me Too WellにつながったNo-Go Show-boatから、名アカペラを経て、Custom Machineで駆け抜ける車のように幕を閉じる構成も、絶対にブライアンは狙ったと感じれますよね♪

All Summer Longってソフト・ロックの名盤なんて言ったら異論ありますかねぇ?そう思って聞いてみるのも楽しいですよ♪
実はこれ、ビートルズのA Hard Day's Nightと同じ月に出たアルバムなんですよねぇ。しかもフォーシーズンズも名盤Rag Dall♪
凄いなぁ、ホント(^o^)64年7月って何かあったのか??
個人的には、上記3作品、All Summer Longが一番進んでたような気がします♪

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All Summer Longを聴く幸せ

All Summer Longを聴く幸せって、何に喩えたら良いでしょうか?このアルバムを聴いて、夏に思いを寄せるって定番ですが、本当に良い。Beatlesは季節感を表すアルバムを出したことがない。でも、僕の中では何故かRubber Soulは秋です。Pet SoundsはRubber Soulの御陰で出来たアルバム。でも秋は感じない。Beach Boysって夏!のイメージはあるけど、本格的に夏!なのは、このアルバム。冒頭の木琴の音ってどこか変だけど、妙に夏を意識してしまう。Wendyのギターとコーラス、これも夏の1日を感じます。Drive-In、良い曲ですねぇ!マイクラブの声って本当に良いですねぇ。Girls on the Beachはコーラスが圧巻、We'll run awayは後のKiss me babyに通じる名曲です。BeatlesのHelpや、Hard Days' Nightを好きな方、是非、どうぞ!

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ビーチボーイズは、永遠の若さ

僕が初めてビーチボーイズを聴いたのは、1965年の中学3年のときのこと。友達の家に遊びに言ったら、実に軽快で乗りのいい曲を聴かされた。そのときのアルバムの名は、「ベストオブビーチボーイズ」。サイド1の頭から、記憶をたどれば、リトルホンダ・ダンスダンスダンス・アイゲットアラウンド・ファンファンファン・・・・と続く。僕はいっぺんでこのサーフィン・ホットロッドミュージックのとりこになってしまった。借りて帰って繰り返し聴いたことが今でも鮮やかに蘇る。ベスト盤だけでは、満足できないようになり、全アルバム(もちろんLP盤)をそろえるのにそう時間はかからなかった。最近は、CD全盛。LPを聴く機会は少ない。そこへ、アマゾンのページでこのセットCD見つけて早速注文。ビーチボーイズの音楽はベストなのだが、アルバムが短いのが欠点。このセット盤は、本当にお徳用。是非お勧めしたい。

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ビーチボーイズ初期の代表作

 グループにとって初の全米No.1となったI get around(最高!!)をはじめ、ビーチボーイズサウンドの楽しさがつまった初期の代表作。夏や海、そして車といったカリフォルニアのティーンネ-ジャーの日常の生活を、才能溢れる若き日のブライアン(&マイク)が純粋な視線で表現していると思う。一般にイメージするビーチボーイズのサウンドってまさにここにあるんじゃないかな。

 このアルバムを最初から通して聴くと後半の「ALL SUMMER LONG」のサウンドが前半に比べて飛躍的にレベルアップした印象を受けると思うけど(隠れた名曲We'll run awayや、Wendy、Girls on the beachなどなど、魅力的な曲がいっぱい)、まあ言ってみれば「LITTLE DEUCE COUPE」は「SURFER GIRL」の双子みたいなもんだから、かえってその両者のクオリティーの対比にブライアンの作曲能力が物凄いスピードで成長していったことが良く現されていると言えるんじゃないかな。

 世間ではPET SOUNDS中心の論調が多いけど、それだけがビーチボーイズの本質じゃないんだよ。是非このアルバムに触れ、ビーチボーイズの楽しさを理解してもらいたい。そしていつまでも、いつまでもこのサウンドを失うことなく、多くの人々に楽しんでもらいたいものです。

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