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Zenyatta Mondatta
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ドゥ・ドゥ・ドゥ・で、ダー・ダー・ダーはオレノ、コトバサッ!!
80年発表の3rd。1.と7.がシングル・ヒットしているけど、日本では確かテレビCMで7.が使われたりしてちょっとしたポリス・ブームになっていたと思う。この曲はスティングが、つたない日本語で歌ったバージョンがシングル盤で売られ、結構失笑を買っていたいたと思う。(なぜか家にもあったりした。) 「ドゥ・ドゥ・ドゥ・で、ダー・ダー・ダーはオレノ、コトバサッ!!」は確かに受けた。そんなわけもあって日本ではこのアルバムは特に有名で人気が高いと思う。既に似非パンク臭さは薄れ、洗練され過ぎたほどの素晴らしい質感を持ったアルバムになっている。ポリス流レゲエはほぼ完成しています。グループとしての意義を考えると1stとラスト・アルバムをまず聴くべきだろうけど、このアルバムも素晴らしいですよ。あの日本語シングルをボーナスで入れたら台なしですけどねw
シンプルですが素晴らしいポップロックです
彼らの中では最もシンプルでポップなアルバムです。
ライブで世界中を回っている間にかなり短期間で作り上げたせいか、
全体的に散漫な印象もありますが、1つ1つの曲と演奏は素晴らしいです。
やはり、彼らの演奏は音楽的に熟練されており、この作品では独特のグルーブ感があります。
前2作を経て、3人での究極ロックが完成された感じです。
世界的に大ヒットしたのもうなずけます。
ドラム、ギター、ボーカル・・・どれを聴いても感動できます。
ロックの最高傑作
これは凄い作品です。トリオバンドで極めようとか思ってる人・ポップでいい曲を聴きたいとか思ってる人・jazzとかプログレとかその他難解な音楽で脳がマヒしている人・短刀直入に複雑感が出てしまっているグルーブにいまいち不足を感じるようになってしまった人・最近のバンドの新作は飽きが来るのが早いなあなんて思ってる人でも間違いなくお気に入りの作品として何かを感じるアルバムになること間違い無しですよ、これは!365回聴いてからこのレヴューをもう一回見てみて下さい。
白いレゲェの完成
I・IIでシンセサイザーの音を廃し、ギター・ベース・ドラムだけで白人による新しいレゲェを作ろうとしてきた彼等が、そのサウンドを完全に確立したアルバム。既に余裕さえ感じられ、I・IIよりリラックスした雰囲気に満ちている。
次作『Ghost in the machine』ではシンセ導入に踏み切る彼等にとってこのアルバムの意味は評価以上に重要なものに違いない。つまり3つの楽器による白いレゲェ(Regatta De Blanc)はこのアルバムで終了する。
『Don't Stand So Close To Me』、『Canary In A Coalmine』、『De Do Do Do, De Da Da Da』他名曲がめじろ押しだ。
多彩なリズムが聴き所
自分達のスタイルが確立されたといえる前作に比べ、割とクールにまとまっている感じがします。が、リズムのほうはレゲエに加え、クールな8ビートやアフリカンビートから無国籍風(?)なものまで多彩で、新たなポリスのイメージを広げています。このアルバムでの核となる部分はStewart Copelandのドラムにあるといっていいでしょう。それ以外でもStingの書く哲学的ともいえる詞の世界や、確実にヒットを狙えるポップな曲もあるところに、彼らのアルバムの形が出来上がっている印象もあります。
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