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Breathless
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ポップ・ロックの究極!
キャメルの一連の作品、とくに本作ほど、「ポップ」と「ロック」のバランスが絶妙なものはありません。演奏も上手いし、曲も良いので、言うことなしです。こんな音楽が、再びメジャー・シーンの光を浴びる可能性は・・・。
ところで、今までカーステでかけたCDの中で、好評を得た(反応があった)のは、この『ブレスレス』とイエスの『こわれもの』だけでした(笑)
キャメル中期の名盤。
78年発表のキャメル中期の名盤。前作で加入したメル・コリンズとリチャード・シンクレアとオリジナルメンバー達が上手く溶け込んで最高のアルバムに仕上がった。
特筆すべきは2曲目「Echoes」。ピンク・フロイドにも同名の名曲が存在するがこちらも名曲。ラティマーのかっこよすぎるギターとバーデンスの美しいシンセが絡み合う様はプログレ衰退期である78年という時代を全く感じさせない。
他にもきらめくようなギターとキーボード、シンクレアの伸びやかなボーカル、コリンズの美しいサックスが三位一体となった「Breathless」や、シンクレア炸裂の「Down On The Farm」、延々と美しいギターソロが響き続ける「Summer Lightning」、このアルバムで脱退するバーデンスについて歌ったと思われる「Rainbows End」等佳曲揃いで、個人的にはフェイバリットです。
最もポップなアルバムとして、誰にでもお勧めできる!
LPで発売された当時、来日公演で「エコーズ」を演奏しており、その際には、メル・コリンズがサックス奏者として参加したため、このスタジオ録音よりもジャジーな印象を受けたものです。LPは、日本盤とUK盤で微妙に曲順が違っていましたが、CD化でオリジナル通りになりました。個人的には、演奏時間6分強の「エコーズ」が魅力的ですが、この録音では、ドラムスの手数が多く、「バタバタ」している印象が敢えて言えば、難点です。ライブ盤が後に出ていますが、その演奏の方が、来日公演に近い印象です。全曲通して聴いてみると、バラエティに富み、人により、好きな曲がきっと見つかる筈です。推薦盤です。
ドラマティック!
牧歌的な叙情性が美しいタイトルトラック「BREATHLESS」、
ドラマティックで圧巻な大作「ECHOES」、
アンディ・ラティマーの美しいギターソロが延々と堪能できる
「SUMMER LIGHTNING」など、
ドラマティックで美しいアルバム。
この作品を最後に、KEYのピーター・バーデンスが脱退。
ピーターを見送るかのような「RAIBOWS'S END」という
美しいバラードも収録されてます。
「とにかく『サマー・ライトニング』が好き」
レコード時代は、『ミラージュ』や『ムーンマッドネス』なども持っていましたが、CD化されてから買ったのは、これと『RAIN DANCE』の2枚です。かなりよく聴きます。特にこの『BRETHLESS』は非常によく聴きます。
この直後、キャメル・サウンドを支えていた一人であるキーボード奏者ピーター・バーデンスが脱退し、アンディ-メインとなっていきます。その傾向が出ている1枚です。
とにかく6曲目に収録されている『サマー・ライトニング』が好きです。何回聴いたか分かりません。あのギブソンギターの音がたまらない。曲の後半、延々と続く彼のギターソロは素晴らしく、サンタナや、ディープパープルの「チャイルド・イン・タイム」、ピンクフロイド「タイム」、ゲイリー・ムーアあたりを楽しく聴ける人には超オススメ。ロックが持っているロマンチシズムと、青春のセンチメンタリズムを、これほど的確に表現した曲は少ないと思います。しかしなぜか彼らはこの曲が好きじゃないらしく、ライブアルバムでこの曲が収められているのを見たことがありません。ぜひ聴いてみたいのですが。
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