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Burgers
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別働隊としてアコースティックバンド!?
元々ジェファーソン・エアプレイン別働隊(?)として、J.キャサディとJカーコネを中心にアコースティックな楽曲を聴かせてくれたホット・ツナの3rd作品('72年作)。60s末の時代背景やジェファーソン・エアプレインというバンドの名前から連想されるのは、所謂、ヒッピー/フラワームーヴメントにあっての西海岸バンドの代表格といった所かと思います。
しかし、(ジェファーソン・エアプレインをスピンアウトした)ホット・ツナの本作における楽曲はアコースティックなカントリー/ブルースロックといった趣。無論、エレクトリック楽器を使っているものの、シンプルな上に、パパ.J.クリーチ(vnl)等が余計な"電気くささ"を抑えて、というアプローチが功を奏しているようです。
飛び抜けた良さというものが解り辛い作品であるかも知れませんが、リラックスして、(過度な)飾り気のないスタイルとストレートさという部分、まるっきり中西部のカントリー/ブルースではなく、飽くまで"西海岸のバンドが耳で聴いて、解釈した"といった感触がなんとも良い具合に耳に届いてきます。
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