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Lie Back and Enjoy It
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ブルース・ロックの入門偏としてお薦めできるほどの作品
後にテンペストで素晴らしい咽を聞かせるポール・ウィリアムスと後にホワイトスネイクなどで大活躍をするミッキー・ムーディがおり、おまけにこのジャケットのためかプログレ/ハード・ロック的なイメージを持たれて、一般のロック・ファンにはほとんど無視されているグループですが、ハッキリ言ってこのアルバムはかなり硬派なブルース・ロックの名盤です。ジャケからイメージされるサイケ/プログレ色は微塵もありません。演奏も素晴らしく(当たり前か) 曲も当時の水準を遥かに超えた良く練られた楽曲が揃っているので、ブルース系のアーティストに見られる退屈さも全くありません。いわゆるブルース・ロックの入門偏とお勧め出来る程の高いクオリティを持っていると思います。蛇足ですが、ポールはクリス・ファーロウに匹敵するほどの素晴らしい咽の持ち主ですが、このグループ以前にズート・マニーやブルース・ブレイカーズで歌っていた人。この時点で物凄いキャリアのあった人ということは付け加えておきます。ミッキーは既に素晴らしいスライドを聞かせています。
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