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Supernatural
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Latin Rock
低迷していたサンタナ。長い長いトンネルを抜け出すことに成功したのには理由がある。外部の優れたミュージシャンとのコラボレートを実践。特にロブトーマスの参加は大きい。影で復活を仕切ったのはクライブデイビス(A&M)。予算をかなりかけまくってはずさない豪華なアルバムを製作。これが見事にはまり、グラミー賞獲得。これと同じ路線はもうできないはずだが。次のアルバムはかなりたいへん。このアルバムは別にサンタナのアルバムの必要がないくらいに、ゲストに活躍のスペースを与えている。サンタナの存在感はかなり小さい。
10点中9点
サンタナ二度目のピーク!
サンタナのおいしいところが凝縮されている。
歌に絡む絶妙なフレージングなどはやはり秀逸。
僕は「smooth」はクサくて聴けないタイプだが、
豪華ゲスト陣の中でも、ローリンヒルは特に素晴らしいと思う。
情感たっぷりのディープなサンタナの世界には、ともすれば
日本の演歌のようなクササを感じてしまう事が多いが、
ローリンヒルの持つ持ち味がサンタナの音楽と呼応し、
クササが上手い具合に昇華され、よりスピリチュアルに響く。
僕のようにサンタナのコテコテな「泣き」のイメージに抵抗がある方などは、この辺りから「泣き」のギターというより「ささやき」や「祈り」の部分を
感じて頂きたい。
ちなみに最後の曲でのクラプトンとのギターの応酬は、どっちがどっちかわから!んぐらい同化していて、うざったくも面白い。テーマがたまらなくダサイが。
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