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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
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これが実行できたら凄い
以前読んだ渋井真帆氏の著書で、「作業系」の仕事は結局非正社員でもまかなえるもので、
より付加価値の高い仕事がいわゆる”仕事”で、これができる人に企業はお金を払う、
または、払うようになると言っておりました。
この本は渋井氏の主張していることをより具体的に実行するのはどうしたらいいかを、
提案してくれているように感じました。
平易な言葉で大変具体的に書いているので読みやすいです。
ただし、現実に実行するとなると、まだ工業化社会のマインドセットから
脱却していないような頭が硬いマネジメントがいるところだと、その人達を巻き込んで
仕組みづくりをするのは、大変骨が折れるので、まず自分の周りから整えていくことで、
自分がより”考える”時間を確保し、その上で周りを巻き込むことが必要かと思いました。
次世代の仕事というのは、まさにこうあるべきだと強く思う内容です。
仕組み、という言葉が新鮮
仕組み化とは、マニュアル化のことか?
と思いましたが、英和辞典には「仕組み」
という訳はありませんでした。
本書の内容は、業務を誰でも同じ結果を
出せるようにマニュアルをつくる、
=仕組み化するというもの。
何故か「マニュアル」よりも「仕組み」という
言葉の方がイメージが広がる気がしました。
仕事を効率化したい方なら必読書
目的:「作業」の仕事を徹底的に効率化し、余った時間を有効活用する
戦略:仕事を「創造」、「作業」に分解し、作業の仕事を徹底的に効率化する
戦術:仕事のリスト化、チェックシート、TODOリスト、習慣化
結果:仕事が効率化することで、余った時間を「自己投資」、「創造」の仕事へ利用することが可能になる
改めて重要性を再認識
JBNメンバーの本を読んでいたので、
内容に目新しい点は無いのだが、
改めて仕組み化の重要性と、
仕組みを続ける仕組み作りの難しさを再認識させられる。
最小の時間と労力で最大の成果を出すには?
そのためには「仕組み」が必要と著書には書かれていました。
日々のルーティンワーク(雑務)を仕組み化することで余計な雑念を振り払い
、仕事をスムーズに行うことができるそうです。
確かに、雑務にしっかりとした法則性をもたし、淡々とこなしていけば、才
能がなくても、強い意志がなくてもスマートの仕事を終わらすことができる
と思いました。
また、仕事を「作業系」と「考える系」にわけることで前者を仕組み化しそ
れによって生まれた時間を後者に割り当てるべきであり。
考える仕事(企画立案、経営戦略、新たな仕組みを生み出す)に割く時間がう
まれれば、さらに組織の生産力が伸びるかもしれませんね。
日本は資源が他の先進国に比べて乏しい国であるが、一方でこういった知的
生産の部門では長けています。
今後も日本が国際的に活躍できる国であるためにはもう一度知的ノウハウを
確認し、要領よく国民が活動していかなければならないのではないかと思います。
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