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富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか

富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか

富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか

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たかが一億で富裕層ですか

 日本の富裕層の基準が一億とは・・・

 認定のハードルが低いというかスケールが小さく感じました。

 これ読んでやっぱり、日本はもうダメなのか?と落胆する人がいるんでは。

 

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富裕層による富裕層のための本

庶民からしたら参考になりませんね。。。
若者に限らず、庶民からしたら、大企業、富裕層からもっと税金を
徴収してもらいたいものです。
欧州の貴族とは違って、日本の今の富裕層は成金!
富裕層を優遇していたら、社会に還元するどころか、自己資産を増やす
だけで、格差社会が益々広がるでしょう。
理論通りにいかないのが、社会や政治ですよね。
まして、その理論が富裕層による富裕層のために作られた理論だとしたら。。。

この本の対象は

この本の対象者は誰なのだろうか。
もしも、この本で入っている富裕層のためのものだったとしたら、それはYUCASEEに書けばいいだけのことである。

では、誰のためだろう。
これは富裕層を羨望、もしくは嫉妬するための人の本だ。

p.184『アダムスミス著の『道徳情操論』によれば、「自分もああいうように成りたい」という気持ちは「あこがれ」「羨望」であり、「あの人を引きずり下ろしたい」という気持ちが「嫉妬」と定義しています。前者があふれる社会が全体的によくなる社会で、後者が溢れる社会は全体的に悪い世界と言います。』

私にとってみたら富裕層は羨望の的である。しかし、テレビで報道される富裕層、つまりセレブは常にいかに豪華な暮らしをしているのかということしか報道されていない。

しかし、焦点を当ててみるべきものはその思考なのだ。

この本で、富裕層の先見の明に触れられてよかった。



これからの日本をよくしていくためにも、富裕層への嫉妬を持つのはやめよう。
そして、自分も努力をしようという前向きな意見だった。

富裕層とインターネット

本書を読む前は、「富裕層=高齢者」というイメージがあり、
「高齢者がインターネットなんかするのか?」と疑問に思っていたが、
本書を読んで「インテリッチ」と呼ばれる新世代の富裕層が
インターネットを活用していることを知りました。

ならば富裕層のインフラとして「ゆかし」というサービスが
成功したのも自然なことだと思います。

両書を比較するのも面白いと思います。

「富裕層はなぜYUCASEEに入るのか」
←富裕層向けサービスについて理解できる

「モバゲータウンがすごい理由 ‾オジサンにはわからない、
ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ」
←マス向けサービスについて理解できる

日本の成長性と関係がありそう

金融機関で何年か働いたが、日本の税制・諸規制の問題が日本経済の
成長を妨げていると思う。金融立国のイギリスやシンガポールのように、日本も
開放するべきだ。本著は、競争社会を是認しているようだが、本当にその通りだと思う。

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